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アーユルヴェーダとの出会い

アジアの文化が好きで、4年前に1年ほどかけてアジア各地を旅していました。
今思うと、その時頂いたスパイス薬膳料理や、体調の悪い時に頂いたハーブティーなど、自然とアーユルヴェーダーの恩恵を受けていたのかもしれません。
店先に並ぶ薬草、スパイスもあの時すでにアーユルヴェーダーを知っていたら、もっと興味深く見ていたことだろうなぁっておもいます。

その時はまだ何も知らないまま日本に帰国。再び西洋医学の現場で働くことになりました。

でもそうして病棟で日々働く中、意思疎通も困難な寝たきりの老人がとても多く ふえていて超高齢化社会に向かっているのが本当に実感されました。
そんななか、人々の寿命って、真の健康って何??って考えることも多くなりました。
そんななか、人々の病気の部分だけでなく、未病の段階(発病するまでの段階)や人々のライフスタイル、生活そのものまでも見ていき病気を予防する、東洋医学に興味を持ちその中でも、中国医学や、チベット医学などの伝承医学の原点とされるアーユルヴェーダーに興味を持ちました。

それは本当に私にとって興味深いものでした。
広大な宇宙論をベースとして、人も宇宙の一部である小宇宙として、火、水、地、風,空の五元素からなっていて、 人は生まれた瞬間から、それら5元素を基にした自分のドーシャという3つのエネルギー(風、空を象徴するヴァータ、火を象徴するピッタ、水、地を象徴するカパ)が決まっているということです。(単独で存在する体質の方は少なく、たいていの方がそれぞれのドーシャが複合して存在しています。体質判断で強く出ているドーシャが最も影響を受けているドーシャなのです。)成長し社会に出るとともに、いろんな環境の中で、ドーシャのバランスを崩しやすくなるのです。

本来のあまり影響のないころを思いだし(子供のころなど)客観的に体質判断していくと、自分がどのドーシャの影響を受けているのかが分かります。
私自身、いつも朝が弱く怠惰で重たさを感じていました。そうしたことがカパというドーシャの影響であったことがわかり、例えば、カパ体質には重過ぎるヨーグルトなどをやめて、朝食はごく軽くしてヨガなどの軽い運動をすることで、ずいぶんコントロールできるようになりました。

また、ドーシャは固定したものでなく環境や自然界の影響で変動します。
生活するなかで、ドーシャの乱れが持続すると、限度を超えてしまい症状として現れてしまうのです。
自分本来の体質を知ることで、その体質にあった生活法や食事法でバランスのコントロールができるようになるのです。
それだけでなく、体質論を学ぶことで、周囲の人の体質や傾向が分かり、人間関係を築く上にも、役に立つものとして興味深いものです。

アーユルヴェーダーは生活自体の見方をかえてより本来の自然で無理のない生き方を知るものだと思います。
ヨガブームとともに、欧米でも、徐々にアーユルヴェーダーの知恵が広まっています。そうした深いものに、気付き始める人々が増えてきたからのように思います。

アーユルヴェーダーは、調和を目指す科学です。これからの時代、<調和>がキーワードになる気がしてなりません。人との調和、自然との調和、そして自分自身との調和をめざす、アーユルヴェーダーから学び、体験する恩恵はとても大きいものと思います。
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